活動を通して常に変わる会場内外の状況を運営スタッフと確認し緊急時は迅速に対応します。

救護本部と救護スタッフの連絡体制の強化をしながら運営本部や運営スタッフ・警備スタッフとも柔軟な連絡体制を構築し、よりリアルタイムに状況判断ができるようにしています。

連絡体制においては、IP無線や簡易無線・携帯電話のみならず、クラウドサービスなどを活用しています。